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title: 「AIで仕事は奪われない、面白くなる。」AI活用と「残業ゼロ」への本気度
description: 【AI活用×働き方改革】サカエは「長く働く」より「限られた時間で成果を出す」会社へ。生成AIを活用し、ルーチンワークを自動化する現場のリアルとは？「まだ全員は使いこなせていない」という正直な課題と、だからこそ若手にチャンスがある理由を語ります。
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# [「AIで仕事は奪われない、面白くなる。」AI活用と「残業ゼロ」への本気度](https://recruit.sakae-jp.com/blog/93)

 作成者: [sakae recruiting team](https://recruit.sakae-jp.com/blog/author/sakae-recruiting-team)｜2026.2.10

## 「AIで仕事は奪われない、面白くなる。」 AI活用と「残業ゼロ」への本気度

### 創業70年超の老舗企業が、なぜ最新AIを使い倒すのか？

こんにちは。株式会社サカエ採用担当です。

就職活動や転職活動において、「企業の安定性」は重要な指標です。しかし、安定していることと「変化しないこと」は同義ではありません。 株式会社サカエは創業78年（2026年2月時点）を迎える老舗のエンジニアリング商社ですが、その内側では「Google Workspace（GWS）」や生成AI「Gemini」を活用した、最先端の業務改革が進行しています。

今回は、サカエが目指す「限られた時間で最大の成果を出す」働き方と、AI活用のリアルな現在地についてお話しします。

### 日常業務の相棒は「Gemini」。サカエ流・AI活用術

サカエでは、Googleが提供する生成AI「Gemini」を業務に導入しています。「AIなんて難しそう…」と思われるかもしれませんが、社員は日常的なツールとして様々な場面で活用しています。

▼ 具体的な活用シーン  
①文書作成・メール作成: 提案書の下書きや、お客様へのメール文面の作成補助。  
②データ分析: 膨大な売上データの傾向分析や要約。  
③業務自動化のコード生成: Excelマクロや、RPAツール「Power Automate Desktop (PAD)」のフロー作成に必要なコードをAIに書いてもらう。

特に注目すべきは3点目です。プログラミングの専門家でなくても、AIに指示を出すことで業務を自動化するツールを自作できる。まさに「エンジニアリング商社」らしい、現場主導のDX（デジタルトランスフォーメーション）が進んでいます。

さらに現在は、Googleの新しいAIツール「NotebookLM」の活用も検討中。常に新しい技術を取り入れようとする姿勢が、サカエの「ALWAYS UPDATE」です。

### ベンダーと共同開発！「受注データ取込システム」で単純作業の削減

サカエがAIに投資するのは、ツール導入だけではありません。現在、システムベンダーと協力し、「AIによる受注データ取込システム」を開発しています。

▼ 解決したい課題  
商社の業務において、FAXやメールで届く注文書を基幹システムに手入力する作業は、大きな負担となっていました。

✅手入力による精神的な負担  
✅転記ミスのリスク  
✅入力作業による残業の発生

開発中の新システムでは、AIが注文書の内容を読み取り、自動でデータ化することを目指しています。これにより、オペレーターの負担を劇的に軽減し、転記ミスを撲滅。「人がやらなくていい仕事」を徹底的にシステムへ任せる体制を整えています。

### 正直なところ「全員が使いこなせているわけではない」

ここまで読むと「すごいハイテク企業なんだ」と思われるかもしれませんが、現状はまだ道半ばです。 Geminiを導入しても、すぐに使いこなして「便利になった！」と喜ぶ社員がいる一方で、「どう使えばいいかわからない」と躊躇してしまう社員がいるのも事実です。

これは個人のITリテラシーの差による課題です。しかし、サカエはこの状況をネガティブには捉えていません。 むしろ、これから入社する皆さんの「デジタルスキル」や「新しい視点」が、会社を変える大きな力になると考えています。

「先輩、こうやって指示するとAIがいい答えをくれますよ」 そんな若手社員の一言が、ベテラン社員の働き方を変えるきっかけになる。サカエはそんな化学反応を求めています。

### 目指すのは「残業ゼロで、最大成果」

なぜ、サカエはここまでAI活用にこだわるのでしょうか？ それは、「長く働くことが評価される時代は終わった」と考えているからです。

サカエが目指すビジョンは明確です。

◆単純作業はAIへ  
入力作業や下書きなどの「作業」はAIに任せる。

◆人は「対話」へ  
空いた時間を使って、お客様との商談や、社内のチームミーティングなど、人間にしかできないコミュニケーションに時間を使う。

◆限られた時間で最大成果  
ダラダラ残業するのではなく、定時内で高いパフォーマンスを発揮して、プライベートも充実させる。

「AIに使われる」のではなく、「AIを使って、人間らしい豊かな働き方を手に入れる」。 それが、サカエの考える未来の働き方です。  
サカエは今、老舗の安心感と、スタートアップのような変化への挑戦が同居する、とても面白いフェーズにあります。

●新しいツールを試してみたい  
●効率的に働いて、成果もしっかり出したい  
●自分のスキルで、会社の変化を後押ししたい

そんな想いを持つ方にとって、サカエは最高のフィールドになるはずです。 私たちと一緒に、AIを相棒にした「新しい商社の働き方」を作っていきませんか？

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