Work Engine(ワークエンジン)

【社員アンケート】居酒屋、アパレル、塾講師…学生時代の「アルバイト経験」は、商社営業にどう活きる?

作成者: sakae recruiting team|2026.4.23

 【社員アンケート】居酒屋、アパレル、塾講師…
学生時代の「アルバイト経験」は、商社営業にどう活きる? 

「特別な経験」がないと、営業はできない?

こんにちは。株式会社サカエ採用担当です。

就職活動や転職活動をしていると、「自分にはアピールできるような特別な経験がない…」と不安になることはありませんか?
特に「商社の営業」と聞くと、生まれ持ったトークスキルや、特別な接客経験が必要だと思われるかもしれません。

しかし、現在サカエで第一線で活躍している社員たちも、スタート地点は皆さんと同じ「学生時代のアルバイト」です。
今回は、全社員を対象に実施した「アルバイト経験に関するアンケート」の結果を公開します。そこから見えてきたのは、「どんな経験であれ、無駄になるアルバイトは一つもない」という力強い事実でした。

サカエ社員のアルバイト遍歴

   まずは、先輩たちがどんなアルバイトをしてきたのか、グラフで見てみましょう。

その他の中にはこんな職種がありました!

教育関係:2.8%
引っ越し:2.8%
クリーニング:1.4%
倉庫作業:1.4%
メロン農家:1.4%

 グラフを見ると、「飲食店(居酒屋・カフェなど)」や「接客・販売」といった、お客様と直接関わるお仕事の経験者が多いことがわかります。 では、彼らはその時の経験が今の「商社営業」という仕事に活きていると感じているのでしょうか? 

実は、ほぼすべての社員が「アルバイト経験が活きている」と回答しています。
具体的に活きている経験として「コミュニケーション能力」や「状況判断」が挙げられていますが、これは日々の営業活動にどう結びついているのでしょうか。

接客業で培った「相手のニーズを把握する力」

飲食店やアパレルなどの接客業を経験した社員にとって、アルバイトで培った最大の武器は「相手の求めていることを察知する力」です。

✅「お客様は今、何を悩んでいるのか?」

✅「どんな提案をすれば喜んでもらえるか?」

サカエの営業は、ただ自社の商品を一方的に売り込む仕事ではありません。お客様の工場が抱える課題をヒアリングし、解決策を一緒に考える仕事です。
だからこそ、接客アルバイトを通じて「お客様のニーズを把握し、寄り添うスタンス」を身につけていることは、商社の営業においてそのまま強力なアドバンテージになります。

職種は関係ない。「仕事は一人でやるものではない」から

では、「自分は接客業じゃなくて、工場の仕分けやキッチンの裏方だったから、営業には活きないかも…」と落ち込む必要はあるでしょうか?

答えは「ノー」です。まったく心配はいりません。
なぜなら、「どんな仕事であれ、一人だけで完結する仕事は存在しない」からです。

表に出てお客様と直接話すアルバイトでなくても、

●わからないことを社員さんに質問する
●同じシフトのアルバイト同士で連携して作業を進める
●パートの先輩方に気持ちよく挨拶をして、職場の空気を良くする

こういった「一緒に働く人たちとのコミュニケーション」は、どんなアルバイトでも必ず発生していたはずです。

「今日は〇〇が終わっていません」「ここを手伝ってもらえますか?」という日々のやり取り。これらは立派な「報・連・相」であり、社会人として最も重要な基礎スキルです。アルバイトを通じてこの「人と関わりながら働く感覚」を知っていれば、それはもう立派な強みになります。

サカエの営業は「チーム戦」です。

お客様のニーズを汲み取る力。
そして、周囲と円滑にコミュニケーションをとる力。

これまでの記事でもお伝えしてきた通り、サカエには「一人で抱え込ませない」「上司にもチャットで即相談できる」という、心理的安全性の高いチーム文化があります。

現場で専門的な知識(例えば、測定工具の「ノギス」の使い方など)が必要になっても、それは入社後に先輩たちがいくらでも教えます。
私たちが求めているのは、完璧な営業スキルではなく、「目の前の相手(お客様)に寄り添える力」や、「わからない時に『教えてください』と周りのチームを頼れる力」です。

そしてそれは、皆さんがこれまでのアルバイト経験の中で、お客様やバイト仲間との間で自然と身につけてきたものなのです。

あなたの経験に、自信を持ってください。

「怒られたこと」「工夫して褒められたこと」「仲間と協力して忙しいシフトを乗り切ったこと」。 皆さんがアルバイトで経験したすべての喜怒哀楽は、社会に出るための素晴らしいウォーミングアップです。

「自分のこの経験は、サカエでどう活きるかな?」 少しでも興味を持っていただけたら、ぜひカジュアル面談や説明会でお話ししましょう。 どんな経験をしてきたあなたとお会いできるか、社員一同楽しみにしています!