入社前、入社後でイメージのギャップ
なぜイメージのギャップについてまとめようと思ったのか
こんにちは。サカエ新入社員のツカコシです。皆さんは自分がこれから就職する可能性のある会社に対して、どんなイメージを持っていますか?いい人もいれば、悪い人もいると思います。入社前にどんなイメージを持っていようが、それは皆さんの自由です。しかし、就職活動において皆さんは、会社の良い部分しか聞いていないと思います。そのため皆さんは、会社に対してとてもいいイメージを持っていると思います。なので実際に入ってみたらイメージと全然違った、という人が多くいます。そんな皆さんのために入社約一ヶ月の私が、入社前と後での会社のイメージのギャップについてまとめていこうと思います。また、私はインターンシップに参加させていただいていたので、参加して感じたこと、思ったことについてもまとめていきたいと思います。
インターンシップに参加して感じたこと
私が会社を訪れたのは、インターンシップに参加した時が初めてでした。オフィス内に入ってまず初めに思ったことは「明るい」でした。これは決して光が明るいという意味ではありません。社内に活気があり、とても明るい雰囲気でした。そして次に思ったことは「社員同士の仲が良さそう」です。会話、コミュニケーションが多く、さらにみんな笑顔でした。そしてインターンシップでも社員の方はとても優しかったです。サカエは私が事前に聞いていた通りの社風でした。
入社前のイメージ
入社前の私の会社へのイメージは、聞いた話、実際に見て体験して感じたこと、全てを考慮した上でとても良いものでした。入社日が近づくにつれて、自分はしっかりやっていけるかどうか大丈夫か、という不安は増していきましたが、明るくて社員同士仲のいい、良い会社というイメージをもっていたので、会社に対しての不安は一切ありませんでした。むしろ早くあの輪の中に入れるようになりたい、と思っていました。
ギャップはほとんどなかった
私は営業として入社しましたが、研修期間がしっかりと決められおり、いきなり営業に行ってこいなどといった無理な指示もありません。また、研修内容も事前に聞いていた通りのものでした。まずは社会人基礎を学ぶための座学やeラーニング、業務も簡単な事務作業などです。実際に営業に行くのはしっかりと経験を積んでからです。会社に対してのイメージのギャップもなく、仕事に対してのイメージのギャップもありませんでした。
私はサカエに対して、入社前に経験したインターンシップ、説明会を通して感じたイメージと、入社後のイメージにギャップは一切ありませんでした。また、仕事に対してのイメージにもギャップはありませんでした。サカエは何も隠さずすべてを見せてくれていたからだと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。